近日刊行

青い馬 【復刻版】
<前身誌『言葉』を含む>

全7冊+別冊1
発行所 岩波書店(『言葉』は言葉発行所) <1930年-1932年>

【解題】
浅子逸男(花園大学教授)
宮崎真素美(愛知県立大学教授)
庄司達也(横浜市立大学教授)

体裁/菊判、並製(化粧函入)、総約700頁
ISBN/978-4-86691-127-4
定価/48,000円(+税)
刊行年月/2019年6月

本の内容

「僕は今、ドビュッシイのやうな小説を書こうと思つてゐます」
(坂口安吾「葛巻義敏宛の手紙」より抜粋)

1930年代前半、東京神田。
アテネ・フランセで学ぶ若者たちが編んだ同人雑誌、『言葉』『青い馬』。
安吾のデビュー誌であり、フランス文学と音楽が通底する稀覯誌を、原誌そのままの姿で復刻する。